2018/05/31

なつかしのバンドマネージャー

今週のアングラサブカル新聞共犯新聞のトップ記事は、俺がやった中で一番売れたバンド(シングルレコード1500枚・笑)、AB-ST のマネージャーだったキヨ坊物語だ。由緒あるお寺の孫だったとか、マネージャー引退後やってたアングラ演劇のあと TV 役者も目指したのだとか、俺も知らなかったことがたくさん出てくる大河ドラマ「キヨ坊ものがたり」。

キヨ坊
KIYOBOU?疑問は、論理の親だす。Who?

キヨ坊の故郷熊本で再会して、その変わらぬ明るさに胸が浮き立つドラマー・テラの文章と写真がナイスだなあ。キヨ坊は震災で大変だったらしいのに、「カメラを向けた瞬間にダブルピースだ。すごいよ」。大人がそんなんできひんやん普通って(笑)。バンドで着々と進撃していた大学時代の終わり頃、充実しつつも年齢相応の不安とかエゴとか自意識とかコンプレックスとかクボ北海道で就職決まったってどういう意味だバンドどうすんだオイとかいろいろあって、モヤモヤしてた俺たち5人のバックステージでいつもニコニコしていてくれたキヨ坊。それがとても大切な存在だったことが、テラの文章と写真で知らない人にも伝わるかもしれない。

ストーンズに「チャーリー・イズ・マイ・ダーリン」ていう映画があったけど、AB-STでは「キヨ坊・イズ・マイ・ダーリン」だったのだ。

記事のエンディングに、ストーンズ『Waiting On A Friend』がかかる。



あの歌には

「A smile relieves a heart that grieves, remember what I said」

なんて歌詞が入ってたのか。微笑みってやつは心の嘆きを和らげるのさ。俺がいったろ。ダブルピースして笑っている彼に、なんとふさわしい。◆

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