2022/11/25

【まとめ22年11月前半】野鳥公園・ハクガンの超大群

「思い出の愛車たち」「朝ドラ舞の脚力がすごい」「カワウソかわいい」「落ち葉の季節」ほか

■11月1日                 舞いあがれは様子見

#舞いあがれ はスポーツ&サークル青春モノとして勢いあるけれど、ヒロインがあまり運動系の才能なさそうなのと、過剰な心配性だった親や利己的少年性を残す兄という前置きがよくわからない。サークル面々も図式的で、まだよくわからないという感じです。自転車屋キャッキャが個人的によかったw 

舞があまりにナチュラル天使なので、他部員がそこにはまったく不惑な設定じゃないと俺は見ていて居心地悪いのだが、特にそうはなってないのがなあ。彼女が出てくときも帰ってきても全員笑顔で、「お前らデレんなバカモン!」と俺先輩は思うよw 

舞はかわいらしく好感度高いところが女優さんの才能なので、たとえばコメディの不動産屋新人としてはよかったのだが(見てなかったが好評だった)、半年見ていく朝ドラヒロインとしてはどうなんだろうと予告を見たときから思っている。部内に彼女のバディができればきっといいんだけど。


■11月2日                  思い出の愛車たち

長野で暮らす弟は渓流釣り師で、山道に分け入るためジムニーJA11を20数年乗っているのだが、「フレームの損傷と経年劣化でもう車検通りません」と工場で宣告されたそうだ。ファンの多い車種で雑誌に紹介されたこともある思い出のクルマだそうで、さびしそうである。 

ムスメも小さな頃の日本訪問時に叔父さんのジムニーに乗せてもらい、河原でアクロバティックな走りをされ、一緒に乗ってたイトコと「キャー怖いー(キャッキャ)」と大騒ぎした思い出があるそうだ。そうだったか、あいつがそんなお茶目な叔父さんをしてたのかw

家やクルマには思い出がダイレクトに詰め込まれていくので、離れていくとセンチメンタルになるよね。俺も10年乗った前車黄色のスズキを町で見かけると、今も目で追ってしまう。あれは下取りに出したうちのクルマだろうか。こんなとこにいるはずもないのに。 


■11月3日                    日本の軍事大国化

#ニュース7 もう戦争は不可避だみたいな話で政権が勝手に盛り上がっている。防衛費のため増税しろといってる「政府有識者」は一体何者なのか。お国のために国民は耐え忍べというのは見識ではなくただの右派思想。つまりただの高市一派だろ──と思いました。

しかし不人気スガさんじゃ衆院戦に勝てないし、さすがに極右総裁じゃ国民ウケが悪いからと外づらソフトな岸田さんを総裁にしたのに、結局国防政策はアベ高市路線なんだから国民をバカにしているよな自民党。バカにしているのは今に始まった話じゃありませんが。


■11月3日                      庭の冬支度

庭の日本庭園から落ち葉を取り除いた。石に腐葉土が混じらぬよう雨季の間はタープで覆う。娘に手伝ってもらい、あれこれ話をしつつの作業となった。「こういうのはさ、完璧を期していたらキリがないんで9割くらいを目指しテキトーにいこう」「ハハ」。もうメープルの葉も全部落ちた。冬だなあ。 pic.twitter.com/gYCYn1qDyL

夕方、雪が舞ってるわよと奥様が車の中から電話してきた。マジか。いやほんと2週間前は26度で、半袖で自転車乗ってたんだよw


■11月4日     ジャーニーズインジャパン

外国人が日本を旅する #ジャーニーズインジャパン という番組で今朝、現代に甦った駐日英公使アーネスト・サトウの中禅寺湖別荘というのをやっていた。中禅寺湖はカナダのカウチンレイクのように美しかった。あっちは食べ物もうまいだろうし温泉あるし、いいなあ早くジャーニー日本行きたい。


■11月4日              舞の脚力がすごい

#舞いあがれ 坂道をあのスピードで上がっていく舞に驚いた。平地のフォームもソリッドになってきて、いやおみそれしました。相変わらず自責が強いところは周りの部員ともどもじれったいが(由良先輩がそこは笑い飛ばしてくれるかと思ったが、そうでもなくトレーニング介助のみ)、なんとかなるのかな。

試験でペダルを漕ぐ舞の真剣な顔を見て、この子はきれいだなあと思った。いつもと少し印象変わった。その表情は思ったよりもペダルが重いと、ショックを受けてる顔だったのか。大丈夫や空に浮かべば軽くなるんやという、由良先輩の超すてきな元気づけ。それは飛びたくなるなー :-)

おお舞が飛んだ。こんなに早くそこまで達するとは。彼女の軽さであの自転車脚力があるというというのはかけがえのないエンジンなのであって、そこに誇りを持ってほしいと思う。部員たちが彼女への友愛は示しても脚力に驚く描写が特になかったのが、スポ根ものとしてw今週やや惜しかった。


■11月6日

昨夜は強い風が吹いて、こんなにもあちこちで停電が起きていた。うちはときどき電灯がちらついたが、ギリ大丈夫だった感じ。

しかし裏庭のヒマラヤスギが風でとんでもない量の葉を落としてくれた。うわー。掃除大変だわこれは。 pic.twitter.com/PSltF6iGIz


■11月6日              高畑充希は元気な方がよい

【ヲタクに恋は難しい】民放ドラマのピュアすぎる高畑充希はいつまでそういう役ばかりやらせるのかと思うが、歌い踊る高畑充希は素晴らしい。そういえば「ごちそうさん」で歌ったとき皆仰天し、そこで実はミュージカル俳優だったと知られたのだった。彼女のフィジカルを使ってドラマ界。

オタクの描写はどこまでリアルなのか俺にはわからないが、ツイッターで見かけるあのテの言葉が早口で発音されているのが楽しく、みなカワイイ :-) そして温度高い高畑充希と、外側の温度は低いが内心メラメラと恋心燃えている山﨑賢人がなかなか似合っていた。


■11月7日

雨の音でふっと目が覚め、眠り直せず6時に起きてしまったが、昨夜でサマータイム終了なので実際は旧7時だった。カナダの友人がちょうどその時刻、長野を訪問していると写真を送ってくれた。善光寺の仁王門に登ったんだ。この景色は実は見たことがない。(有料なのでw) 

わが実家の店も訪れてくれ(ありがとうございます)、弟との写真も届く。弟はやせたのではないかと「案山子」の兄のような気持ちになる。元気でいるか。ジムニー壊れたか。俺は多分来春帰るよ。


■11月7日

「ちむどんどん」の頃の特番『仲間由紀恵・黒島結菜 沖縄戦 “記憶”の旅路』を見た。悲しみに眉をしかめる仲間さんの美しさにおののいた。ドラマでのお母ちゃんとは見た目10歳くらい違う。そして戦前の沖縄の少女たちの笑顔が、本当に切ない。


■11月7日

#鎌倉殿の13人 もはや驕る義時の鼻をあかせるのは実朝の地位と御台所の弟不信と泰時の知恵だけなので、裏に義時よりさらにいけすかない京のお方の黒い意図があると知っていても船に夢を希望を感じ、浜に頓挫で実にガックリきた。気の毒な貴公子よ。そして予告の不穏さよ。

■11月8日        ムスメの故郷の山々

遠くの高山ゴールデンイヤズが冠雪してる。裏山バークマウンテンもだ。初冠雪早いなー。今年は秋が暑かった分冬が厳しいのだろうか。天気のバランス狂ってるので。幸い今週はまだ天気よさそうだけど。 pic.twitter.com/0yTcvLjfiC

BCの名峰ゴールデンイヤズは、うちの町から見るのが一番美しいと思う。山の麓から見るよりきれい。うちの町の景色としてバークマウンテンも好き。信州っぽいし。そういえばムスメもゴールデンイヤズを故郷の風景として、強く意識しているそうだ。

遠くを撮るときは望遠ズームのネオ一眼を使うのだが、たまにしかPCに取り込まないので忘れてた写真が多くて楽しい。昔のフィルムカメラみたいだ。庭の木にいる鳥を撮ろうとして失敗を量産していた。必死に追いかけてもだいたいピンボケw 捉えたと思ったら飛び去ってたりw 写真下手クソで楽しいわ :-) pic.twitter.com/Q00WlBXrcU


■11月9日              記録を目指す舞

#舞いあがれ 前夜祭の涙目から舞が健気すぎ、みんなの夢背負ってんねんと汗と涙で飛ぶのを見るのはつらかったが(回想シーン重いから機体下がるんだよ!w)、刈谷の言葉で救われた。俺は今日のためにここまで生きてきたんだと思えたっちゃ。そうだよな。若者の、命は燃やし尽くすためのもの。


■11月9日                     日本語ラップのケイデンス

駅で拾った娘が「これ最近聴いてる日本の音楽」と軽快な曲をかける。「あ。ライムスター?」「そう! 知ってる?」「いや曲は知らないけど声を知ってる。彼のラジオを毎日聴いてるんだよw」「えーすごい偶然w」──カナダのユースに届いてる #宇多丸 ライム。#Rhymester #アトロク 

娘によれば、「スチャダラパーやライムスターのケイデンスが、日本語ラップに最高に合うのだ」そう。ケイデンスって自転車用語じゃん、クランクの回転数? 言葉の回転数? …あ、「韻律,抑揚,言葉のリズム」という単語なのか、自転車以外で初めて聞いた。──いやーそうだね、まったく同感。#Rhymester


■11月9日                 カワウソかわいい :-)

久々にきれいに晴れ、奥様とバードパークへ散歩する。FBによればカワウソが住み始めたそうなのだ。公園のどのへんだろうと歩いているとカメラを持った女性がいて、(カワウソがいるわよ、Facebookで見たのよ!)と目当ておんなじの人だった。いたいたいたー、背中丸い、しっぽ長い、プハー!! :-) 

いやほんとカワウソって奇妙なほどに尻尾が長いな、驚いた。ウナギイヌみたい。遠くで2匹がシンクロナイズドスイムをしているのも見えた。背中まるいーw この背中で、カワウソもクジラもやはり同じ哺乳類なんだなと思う。潜って魚を採ってるのだろうか。水面に浮かぶとガブガブ咀嚼していた。 

そのカメラ女性と俺たちはしばらく並んで歩き、「FBに投稿してるMrネスの野鳥写真はすごいですよね、こないだ会ってファンだっつったんですよ」「このへんだと川のほうがオスプレイなど野鳥は多いわ」と野鳥カメラトークをした。楽しかった。雨が降って池に水も鳥も戻り、よかったなー :-) pic.twitter.com/jZJ38Icqep


■11月10日                       落ち葉の季節

街路樹の落ち葉が美しい。ちょうどヒラヒラ落ちてくる葉が2枚めに写っていた。(GX7mk2+MZ25mm) 

買い出しを終え図書館に向かうと、遊歩道の落ち葉はさらにすごいことになっていた。うわー :-) 

町の自慢のこの遊歩道は、シニアホームに隣接している。窓からの季節の眺めはきっと毎年、お年寄りの目を楽しませているだろうなと思う。 


■11月10日

#舞いあがれ 舞が旅客機のパイロットになるといい出した。凧や自転車や人力飛行機は操ること自体がスポーツとして面白いわけだが、旅客機操縦というのは俺のMicrosoftシミュレータでの経験からいってw大型機械のオペレータであり運輸であって、あまりスポーツ感はない。浪花バードマンでの青春とのつながりはわりと希薄な気がする。

だけどまあ重要テーマなのかと思った心配性の親との折り合いや、祖母や五島とのつながりも消えてるんで、いろいろ挑戦する舞のけなげさを眺めていく朝ドラなんだろうな。


■11月13日                【野鳥公園】ハクガンの超大群

土曜日、空港近くのデルタ野鳥公園にsnow geese(白雁)を見に行った。ギャーギャーと大変な音量で声はすれども姿は見えずだったのだが、空からタカらしきものが近づいた途端ギャーーーーーーーーーーという絶叫とともに白雁の大群が一斉に飛び立ち、白っぽい地面は白雁だったのかと知るスペクタクル!


最後に飛ぶ方向を変えた一群が白く輝き、なるほどスノーグースは白いのだとよく分かるという、スペクタキュラーな航空ショーでした。 

◇   ◇  ◇

バードパークでは写真撮影が楽しかった。餌を持って差し出すと、チカディー(北米のシジュウカラ)という鳥が手に止まってくれる。それを待ち受けて撮るわけです。カワイー :-) 

鳥って信じられないほど軽い。子供の頃買ってた文鳥を思い出した。 

俺はマイクロ4/3カメラに300mmをつけ、娘に600mm超ズームのコンデジLUMIX FZ200を任せ、二人で撮りまくった。娘もカメラ好きで普段からオリンパスM4/3を使ってるので、初めての600mmを即使いこなしていて笑った。600mmで目の前の鳥を撮りド迫力のネイチャーフォトを作るなんて、俺には思いつかないw 

カナダヅル (sandhill crane)を撮る娘と、それを撮る父。ツルもここまでズームしてたとはw ワッチタワーからはドローンのようなおもしろ写真も撮っていた。 

娘は風景写真も面白い。このシーンなんか(よその人たちにモデルになっていただいてw)、よく前景と後景の面白さに気づき2枚撮ってくれたよと思う。気持ちいい。中古10年落ちのLUMIX FZ200もセンサー画質はコンデジだが、レンズは本当にいい。すばらしい。逆にセンサーがよくてもレンズが600mm相当ないとこの2枚写真は撮れないのであって、超望遠は偉大だ。

飛行機と鳥を含めた富獄百景的な名画も撮っていた。

そしてあのハクガンの大群がフレーム右から押し寄せるこのシリーズが、あの衝撃をよく表している。えらい。いやー望遠カメラをキミに任せてよかったよ。

柔らかな日差しが暖かくて、いい日だったなあ。



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