2020/04/02

【まとめ20年3月】10年前の名機パナソニックLX-5

「カナダにもコロナ問題」「トイレットペーパー竹取の翁」「和牛というキーワード」「スカーレット最終回記念演奏」「NHKニュースは悲観的すぎる」ほか

3月1日

自転車・春の第二戦(オリンパスXZ-2)

【自転車】今シーズン第2戦。先週の開幕戦は脚力が落ちていて、無理せずゆっくりと走ったのに全然前に進まず疲れて楽しくなかったのだが、今週は出てすぐにスピード乗りが良いことに気がつく。気を良くして坂を登ってみた。途中で少し押したが行けた。気分よし。

昨夜久しぶりに強い雨が降ったのだが、川沿いの土地は水はけが悪いようで水浸しになっていた。冬にこの丘から下を見下ろしたことはないが、雨季まっただなかの頃はあのあたりは池になってるんじゃないだろうか。家があるけどあんなところに住めるのだろうか。

3月1日



娘に #KingGnu 井口理×aiko「カブトムシ」を見せた。「すごい!」。すごいよね。最初はサプライズのうれしさで笑っちゃってるaikoが、2番から翼を広げ一緒に飛んでいく。この音楽のミラクルにほんと感動しちゃう。このすごさをわかる日本音楽の子に君が育ったのもよかった :-)

3月2日

(日本全国一斉休校)「ここ1~2週間がヤマ」という既知の情報だけで首相が素人判断したのだと明らかになり、結果として狭い学童保育に過密の子供などという本末転倒なことが国中で起きている。なのに #NHKニュース はテレワークできる恵まれた家庭だけを取材している。こんなことをやっていたら国が滅んでしまいます。

3月2日

#スカーレット 「新しい関係」は、たまに親子で食卓を囲む程度なのか。そりゃ八郎も名古屋に自分の生活があるんだろうけれど、あれだけハラハラさせといてw まあいいか。もう相当に終盤だと思うのだが、結局このドラマの核心はなんだったのだろうと、批判ではなく不思議な気がするリスタート。

3月7日

今日は奥様の畑の土囲いの板を張り替えるという仕事をした。古く腐った板を外し、新しい板を四方に組む。デザインは彼女の頭の中にあるのだが、「あの板を90度にこう組んで縦にして4箇所ネジを打って」とか口頭で指示されるので、「キミの言ってることは一つもわからん図を書け」と笑いながら汗をかいた。 pic.twitter.com/UWEgftzCy7


奥様は「もうあのブランコも傾いて危ないからいい加減外すわよ」という。「ええっ! 世界的に有名なうちのブランコなのに? 何万もの人々にこよなく愛されたのにッ!?」「それだけ愛されたらもう十分」「いやいやいや…」








3月8日

(パナソニックLUMIX LX-5)
川に行きなにか撮るものあるかなとカメラを取り出すと、アジア系の女性が水鳥を撮っていた。あ、ハローと声をかける。「あなたジャパニーズね。私もそうよ、二世だけど」

あ、ホントに? …日本人だから私らカメラ好きなんでしょうかねと俺が言うと彼女は笑った。Fujiのすごくいいカメラ持ってましたよ。


3月9日 10年前の名機、パナソニックLX-5

今日から夏時間、時計が1時間進む分日が長くなってありがたい。雨季で暗かった冬の気鬱が吹き飛ぶわと娘も言っている。夏時間を祝してお昼を外食し(韓国ブルゴギ、つけ合わせの野菜がうまし)、小川沿いを散歩した。釣り人がこんなにいるんだ。

今年の冬はことに雨が多くこの川の水位も1mほど上がっていたので、中洲が木の根を残してみな削れ流れてしまい、たくさんの小さな島になっていた。非常にイントレスティングな眺め。

娘が小さな頃いつも連れてきていた児童公園は遊具が一新されていた。ここに来たのは何年ぶりだろう。遊ぶ子供らを眺めているとなごむ。春はいいね。サマータイムもいいよね。

実は中古カメラバカの俺は、愛用のオリンパスとは違った絵が出るパナソニックのマイクロ4/3カメラを探していて、LUMIX LX-5という昔の名コンパクト機を格安で見つけ買ってしまったのだが、期待通り独特の絵が出てきて面白い。今日が初めての実戦投入で設定もまだよくわからず適当にパチパチ撮ってたのだが、出てきた絵を見ておおと驚いた。人物だけが浮き出すようにくっきりと写るのである。


前から持ってるオリンパスの名コンパクト機XZ-2と比べるとレンズはたいしたことなく、上の写真もそんなにカリカリ解像はしてないのだが、背景はふわっと、そして人物はくっきりと写り気持ちのいい絵になっている。現代のiPhoneなんかと同じで、AIがアグレッシブに画像処理しているのだ。パナソニックが超解像と呼ぶ技術らしい。

つまり人の姿は背景の葉っぱ等より輪郭が明確で、そこにAIがシュシュとシャープネスをかけているわけ。色も同様に自然の色はふわっとさせ、人工物である人の服の色はソリッドに立たせていると思う。全体として軽く撮ったスナップが思いがけずいい写真に撮れてる感があり、それが俺が他のパナカメラの作例からも感じたパナソニック味なのだ。こうしたレンズよりカメラの画像エンジンの好仕事を感じさせる写真は光学メーカーであるオリンパスからは出てこないのである。面白い🙂

3月12日

#スカーレット 直子の「ちゃっちゃと治せや!」という怒声にうるっときた。そんな言い方しかできない、病気という理不尽のちゃぶ台をひっくり返したい直子。悲しみの果てに立ち、治すでと静かに答える喜美子。泣き出してもう歩けない百合子。川原シスターズに泣かされる。

@dqjote
キホーテくんの直子今日よかったっす! 泣けたっす、マジ泣けたっす。#スカーレット

3月13日  カナダにもコロナ問題

新型コロナがカナダでも本格的に広がってきた。娘が働くパン屋では「店員保護に努めています、ご協力感謝します」と張り紙が貼られ、カード払い時に店員はキーパッドに触らないようペン先で押し、客が持ち込んだマイバッグには触らない等の措置が徹底されてるそう。それで文句いったりする客もいないそうで、巷の小さな店でも意識高くえらいね。



3月14日 

本日金曜日、スーパーに行ったらトイレットペーパーの棚がすっからかんで驚いた。日曜までは普通だったのに、5日で国情がガラリと変わった感がある。早い。 pic.twitter.com/ZyrCYzpvAD

出遅れた感は否めないが、まあ家に買い置きの生活品も食品も十分にある。ドラッグストアで薬剤師さんに「ハンドサニタイザーなんてもうないですよね」と聞くと、ないけどこれで拭くと大丈夫よと「イソプロピル70%アルコール」をおすすめしてくれた。必要感じたら使ってみます。




3月15日

超ゲーマーの姪が訪ねてきたので、私のファームを見てちょうだいと奥様が #スターデューバレー 農園を案内している。彼女もスタバレの若きベテラン農婦で、お互い共通の知識ではそうよねえと盛り上がり、どちらかが知らないことがあるとそうなの!? と盛り上がる。ほんとゲーマーの会話は楽しい。 pic.twitter.com/rDKaKBkpr5

姪が教えてくれたのだが、ボードゲーム「パンデミック」の新板には「トランプ」というババカードがあって、それが出ると保健行政システムが20年前のレベルまで逆行し検疫が困難になるのだそう。マジで?w

3月16日

昨夜泊まったゲーマー姪は猫が好きで、しかしうちのピカはストレンジャーを死ぬほど恐れるバカ猫なので彼女がいる間ずっと階下に隠れていた。夜になってそっと様子を見に上にきたピカが彼女を見つけ「うわ! まだおる!」となってる図。pic.twitter.com/CLyP2gmFJi





3月17日

カナダの旅行者入国禁止を聞いて、日本やUSAに比べ対応が早く驚いたが、政府の感染者数情報を金曜に見たときは150だったのが3日で324と倍増している。先手を打っていても感染はそれほどに早いのか。

今日は12度まで気温が上がった。川へ行くと散歩者やランナーがたくさん。川辺に佇み遠くのマウントベイカーを眺めているおじさんもいた。人の世はいろいろと大変なことになってきたが、野山や川は変わらない。 pic.twitter.com/PlZLCYbgOr




3月19日

コロナ問題を受けて買い出しが殺到し、スーパーのレジ待ちが長い。クリスマスでもこんなところまでは伸びなかった。15分待ちくらいかなあ。 pic.twitter.com/G38SBpSNGa

レジ待ちはやはり15分でした。スーパーで気をつけるとすれば手押しカートのハンドルで、ここにウイルスがついていたらと仮定し行動するしかない。家に帰って手を洗うまでできるだけ顔やモノに触らず、帰ってから車のハンドルや触ったスマホ等をアルコール消毒する。手順をシミュレーションしながら帰宅した。これ以上はやりようがないな。

BCの感染者数がここ4日で73→103→186→231と跳ね上がり、非常事態が宣言された。ノースバンクーバーの老人ホームで大きなアウトブレイクが発生したのが増加の一因らしい。しかしBCだけですでに1万7千件もテストしてるそう。州内検査数だけで日本累計と同レベルで、仕事が早いなと感心する。

地域ごとの統計で自分が住む地区はそこまで激増していないことはわかるので、おのおの気をつけていればまだ大丈夫かなと感じている。学校は幸い春休みで、新学期はとりあえず2週間遅れで開校となる予定。トルドー首相は「GDPの3%」にあたる国民支援策を打つといっている。日本もどんどん手を打たないと。

3月19日

#スカーレット を見て(武志の髪が抜け)うーむと思っていたら日本の母から電話。なんだか浮かない顔してるねと言われ、「いや朝ドラ見てて…武志が…毛が」と言ったら、いつも見てるそうで笑ってました。

3月19日 LX-5の面白さ

先週末買って毎日持ち歩いてる10年前の人気カメラLUMIX LX-5、やっぱり他の手持ちのオリンパスM4/3と違う色が出て面白い。白黒の色調もいい。設定の考え方もオリと全然違ってて、戸惑うところも合理的でいいなと思うところもある。




(左:LX-5、右:XZ-2)

レンズはもう一台持ってる中古高級コンデジオリンパスXZ-2のほうが数等シャープで、LX-5はライカレンズなのにZuikoに負けてるのだがw、パナソニックLUMIXは色がいいなあと前から思っていたのだ。こういう屋内のなにげないショットが実にいい感じに写る。XZ-2は屋外で光がいいとすごい写りになるが(このページ1枚目の丘からの風景がXZ-2で、カリカリに解像している)、屋内の画作りはホワイトバランスを含めLX-5のほうがうまい。ムスメと猫のやつなんていい写真が撮れたなあと思った。XZ-2だとこういう光が弱いシーンは期待した色が出ず薄い感じになる。LX-5はすべての色が記憶通りに再現できている。


望遠側は絞らないとかなりゆるいが、その分ワイド24mmはシャープで開放からよく写る。24mmは普通のカメラよりも広角で、このカメラは16:9サイズで撮れるので景色を撮ると気持ちがいい。広い景色がカリカリに写る気持ちよさ。LUMIX LX-5、古いのに良いカメラです。

3月20日

カナダの政府広報は「BCのコロナ感染者231人中13人が入院中、7人が死亡し、5人が退院」と伝える。感染してもほとんどが自宅待機で済んでいるんだなとわかる(亡くなったのは老人ホームの入所者)。「今日も各地で増えました」と漠然と切り出す #NHKニュース のほうが、受ける印象は深刻になる。

3月20日


町の通りに置かれたピクニックテーブルで、なにか勉強してる人がいる。コロナ問題で図書館が閉まってるからかもしれない。寒くないってありがたい。

3月20日

トイレットペーパー枯渇から1週間、ついに見つかった。ガラガラの棚にわずか2個。「やや! これは夢か。幻じゃなかろうか」という気持ちになった。なったのじゃ。とりあえず手に取り、間違いないぞと確かめてレジに向かう。トイレットペーパー探しがこんな、わが目を疑う竹取の翁みたいになるとはw pic.twitter.com/ZHv9HLernl



しかしスーパーで店員と話したりすると緊張するな。今国を挙げてソーシャル・ディスタンシング(人との距離を取る)と言ってるのに、騒がしい店内ではそれなりに近づき声を張らねばならない。相手は素性の知れぬ客と大声で話すことが怖いだろうと申し訳ない気持ちになる。カナダじゃマスクしてる人が少ないから、俺がすればかえって警戒されるだろうし。

俺はホコリに過敏なので家にマスクを常備しており、いま娘の外出時につけさせてやりたいのだが、他にしている人がいないカナダでは「咳症状出てます」というサインを掲げてるみたいな気がして勇気がいる。日本ではその心理ブレーキはないのが飛沫拡散率=感染拡大の勢いを下げてるのかもしれない。

カナダのコロナ対策でいいなと思うのはソーシャル・ディスタンシング(人との距離を取る)というシンプルなキーワードがあることだ。レストランはテイクアウトのみ、50人以上の集会禁止と方針が具体的で明確だし。日本はぼんやりとした方針でもってだいぶ必要以上に経済を止めているよう見える。

明確なのは政府だけではなく、たとえばラジオでは医療関係者が「イブプロフェンを避けるべきかは異論があり答えはない、別の解熱剤があるなら『今は』そちらを選ぶべきとしか言えない」と、常に明確な言葉で説明している。言葉の力が社会を組み上げ、動かしているのだと感じるわけです。

3月21日

金曜日、奥様が職場の友人を連れ帰り、また #スターデューバレー 畑自慢をしている。ゲームをしない友人は何が楽しいのかあまりピンとこないみたい。しかし思えば俺もプレイするまでは「野菜作って売って楽しいの…?」と懐疑的だったな。楽しいんだよねえ🙂
3月25日

#スカーレット 電気窯が久々に登場して、この工房で八郎が制作していた頃を懐かしく思った。彼の作風が武志に受け継がれていると住田さんに感じてもらえてよかったな。教えてもらったことはなくても、釉薬と色のコントロールに惹かれる気持ちを受け継いだのだよね。(それにしても直子の声と顔最高)

「だんだん優しい時代になっていく」。それが #スカーレット という物語のテーマだったのかなと今思いました。貧乏に猛り狂いキイキイ言ってたあの高校生直子が、同じ年頃の恋人たちを車に載せてドライブだなんて、本当に時代が変わった。あんな時代もあったねと、きっと笑って話せるわ。 twitter.com/drops2012/stat

3月25日

朝起きると和牛というキーワードがツイッターに満ちている。しかし読んでも読んでもなんのことなのかわからないw

ああ、これか和牛。「党内には他の分野でも商品券の発行を求める意見があり、調整が難航する可能性もある」。がくー。危機と不景気の見分けがつかないんだ自民党…。がくー。

家族に日本のコロナ対応国民支援はどうなってるのかと聞かれ、「フリーランスにはお金を『貸す』って昨日ニュースが言ってた」…とは言えなかった。旅行代補助なんてのも言えない。昨日出てきた「みんな銀行にお金が余ってるじゃん」という麻生発言も、今日きた和牛商品券の話も、ほんとカナダの人には恥ずかしくて話せない。もう安倍政権のやってることのほとんどは、恥ずかしくてカナダ人には言えない時代です。

そしてこんな政府の実像を伝えないことによって強力に支える #NHKニュース も、本当に恥ずかしい。@NHK_PR

3月26日

韓国スーパーへ買い出しに行くと、客も店員も皆マスクをしている。そこは驚かなかったのだが、お客が2m間隔で整然とレジに並んでるのには驚いた。ソーシャル・ディスタンシングですニダ。えらい。 pic.twitter.com/9feILM2PVS



3月27日

お肉券…お魚券…。バブル崩壊から立ち直れず30年、自民党は常にこういう政策を打ってきたんだろうなあ…(ため息)。

国民への生活費給付などいま世界中で社会実験的なことが行われ、「コロナ後の世界は確実に変わる(おそらくより助け合う方向へ)」と言われている中で、日本だけはコロナ後もお肉券、お魚券の自民党政治が続くのだろうか。

3月27日

週に一度のビッグ買い出しデイ、先週はレジ待ち15分だったので憂鬱だったのだが様変わりしていた。入り口で入場数制限をかけ、中はいつもより空いている状態。そしてレジ係はプラ板で呼気直撃から守られていた。仕事が早い。 pic.twitter.com/U4ivJKhYoR



一方中華スーパーは客も店員も全員マスク装着。レジの人はゴーグルまでしていた。アジアは完全防備式なのだ。 pic.twitter.com/GVTGVKrBfq



3月27日

#スカーレット ちや子さんのおばちゃん演技うまいwと思っていると照子が出てきて日本おばちゃん演技合戦みたいになる。ハレルヤな音楽がかかり、お医者さんと笑顔を交わし、みなで琵琶湖へ繰り出していく。特別な一日が積み重なっていくエンディングの日々。

3月28日

BCの感染増大率はソーシャル・ディスタンシングで半分に減っていると保健相。「過信は禁物だが、感染増大のカーブがなだらかになってきたと思う。措置がかなり劇的に効いている。これを続けなければなりません」。やっぱり我慢は効くのだ。

#スカーレット (最終回)喜美子にはそんなにシンパシーを感じないのに面白く、良い朝ドラでした。おつかれさま。◆主題歌イントロかっこいいなあと毎日思ってたので、一度コードを習いTVと一緒に弾いたやつをアップさせてください。コード死ぬほど難しいので後半ボロボロです :-) pic.twitter.com/8WUD1xEsyX



3月30日

(かつて日本で活躍した音楽家メリル氏がコロナで死去)ステージ上のメンバーで存命は堺正章と研ナオコだけになってしまった。「麒麟がくる」で堺正章の元気な姿が見れるのが、昭和の子供には希望の光。◇しかしほっそい研ナオコのゴーゴーダンスがカッコいいな、あのまったりしたリズムのとり方は現代人にはできない気がする :-) twitter.com/RoomMonsieur/s

え! えええ!  志村けん。ショックだ。数年前にNHKのコメディ番組で見たけど、まるで現役だったではないか。いやはや。自分が子供だった頃のスターがショーケンをはじめみな老いて死んでしまった時代に「麒麟」で元気な堺正章を見るとうれしくなるのだが、それと同じセンチメントで、昭和の子供には志村けんの知らせはショックである。

もうこうなったら堺正章は100歳くらいまで元気に活躍してほしい。そんなに彼の熱心なファンなわけでもないんだけど(笑)、堺正章のひょうひょうと変わらぬ才気は70年代のこどもの希望の星です。 pic.twitter.com/ORqNmh7ChJ

「孫悟空」は海外でも放送されたので、堺正章が今も元気にTVで活躍してると知り喜ぶ70年代のこどもが海外にもいると、去年くらいに話題になりましたよね。

3月31日

#ニュース7 日本のコロナニュースは情報より悲観性を伝えすぎていると思う。悲壮な表情の医師会コメントを見せ、医療崩壊した国の様子を延々と見せ、緊急事態宣言待ったなし、医療崩壊間近というムードを作っている。カナダの感染者数は日本よりも多いが、こんな悲観的な報道ではない。

#ニュース7 そして医療崩壊した国の様子は現地医師の声をまじえ伝えながら、諸外国政府が国民生活補償や臨時病院建設と先手先手の対策を取っていることは一切伝えないのだから。これは「耐えろ、しかし敗戦は覚悟せよ」と政府が国民にいってるようなニュースではないか。

#ニュース7 「派遣社員が解雇され、派遣会社からの寮からも退去を求められ苦悩」──この人に公的な助けはどの程度どんな速さであるのかという社会のありようを報じるのがニュースだろう。違うの? ただ絶望だけを紙芝居みたいに報じて。これじゃ国民の心が死んじゃう。@NHK_PR

こういうニュースじゃ日本の人は怖いだろうなと。いや怖いことなんですが、国民がやれること、国にどれだけの期待をかけていいのかということに展望が抱けなすぎではないかと。#ニュース7

NHKのあんなニュースじゃ日本の母はさぞ気鬱だろうと思い電話すると、「一気に百万くらいバンと出して、あとから年末調整で増減すればいいのよね」という。おおその通りですと慧眼に驚いたのだが、共産党支持の俺のイトコからの受け売りだったw こういうときこそ #共産党 だよね。支え合おう。

なんかいつLINE電話しても、思ったより元気そうなので安心するなお母さん。つまり元気なのだろうかと心配しちゃうのは、長いこと連絡してない親不孝のしるしなのである🙂

3月31日

いまちょっと必要な、しかし生活必需品ではないものがあって(BCは生活必需品店以外は営業停止命令が出ている)店開いてますかと電話してみたら、ネットで注文と支払いを済ませ、電話連絡し店頭でピックアップのみ可能となっていた。店内には入れないと。なるほど。なるほど。そうだよなー。

そこでオンラインで注文してからSwitchのジョイコンLRセット$99を買ってきた。高いが、まあグレー一色だったのが色違いになってかわいい。

店頭で俺にそっと品物を渡してくれた地元ゲーム屋の兄ちゃんは、「まさかこんなひどいビジネス状況になるなんて」とコロナの世を憂いていた。まったくだね。うちの$99を支えにしてくれ。 pic.twitter.com/bwyti4dTbW

新ジョイコンを購入したのは左スティックが固着不具合になったからで、Switchでは頻発するらしく保証修理の対象になってるのだが、なんと任天堂USAはいま修理品の郵送受付を止めているのである。【送られてくる修理品が安全かどうか知り得ないから】と。こんなところにもコロナの影響が!

#どうぶつの森 はムスメがプレイするのを見てるだけで俺もスマイリーになってしまうかわいさなんだけど、意外とあっさりしてやることがないなという実感です。イベントがない日は化石掘りと釣りくらいしかやることがない。徐々に増えては行くんだけど、スターデューバレーの忙しさに慣れた身にはヒマw

しかし博物館はすごい。これからやる人は写真とか見ないほうがいいくらい素晴らしい。高名なバンクーバー水族館よりスゴイw pic.twitter.com/lPlCf5Lrjr



2020/03/01

【まとめ20年2月】「スカーレット」に揺れる視聴者

「心の傷を癒すということ」、コロナ問題勃発、「パラサイト」、クロッカスのバレンタイン、子供のDS絵ほか

2月1日

#心の傷を癒すということ ③過ぎ去った人生を振り返り、「社会に貢献したろやないか思ったのに」と涙を流す父・石橋凌がしみた。安はその父の心の傷も癒す。一緒に泣いて。多重人格の女性のときもそう。心を共振させることが癒やしなんだろう。

#心の傷を癒すということ 兄・森山直太朗のいう「カズタカほど世の中の役に立ってるやつもおらんで」という言葉は、「社会に貢献したろやないか思ったのに」という父・石橋凌へのアンサーソングだよな。なんで歌手たちはこう芝居がうまいんだ。特に直太朗には驚いた。英語スピーチで星野源を超えたよw

「心の傷を癒すということ 」エンディングのあの神戸の風景は、長野市にも似ている、町とビルと山と。ああと思った。日本で暮らした年月のほうがいつかは短くなってしまいそうな自分の人生だけれど、胸がかきむしられるような郷愁がある。

長野駅前。なんてことはない風景だけど、なつかしい。
pic.twitter.com/c8VfLEIccy

2月3日

#麒麟がくる モックンの芝居が歌舞伎みたいにすごいので、道三を神格化していく話なのかと思ったら(「信長の野望」でも道三はめっちゃ強いし、司馬遼太郎の本で義龍は浅慮な息子だった記憶)、「親父は内政がダメだ」と現社長を批判する熱き改革化若社長みたいな義龍なのであった。面白い。 pic.twitter.com/wyYPaZzhZZ



#麒麟がくる 「殺したのか」と問われ「おおっ」と見せたあのモックン道三の顔は、歌舞伎みたいだと思いました。表情は変わってるけど感情がピクリとも動いてないという面白さ。表現と内部のコントラストがクール。

#麒麟がくる あの道三との化かし合いの土岐頼芸・尾美としのりもよかったなあ。『転校生』のあの高校生が、こんな中年俳優になっているという面白さを感じていた。

2月4日

#スカーレット (穴窯決行で対立する夫婦)
「なんで(私の炎を)わからへんの」という陶芸家八郎へのなかば謗りのようなあの言葉を蒸し返し、八郎がついに議論を戦わすのかと思った。穴窯崩壊の炎の中から立ち昇る火の鳥みたいなものを僕は作ろうと思わんが、そんな自分を間違ってるとか劣ってるとは思わんと。そういうべきだろう八郎。


#スカーレット しかし彼の言葉は意外だった。「僕にとって喜美子は陶芸家やなく女や」。ちょっと意味がわからない。炎上作家喜美子の理性的な支援者たろうと努めた彼の人物像が、業火の中に揺らぐ。愛の言葉と言うよりむしろ謗られたことへの厳しい返答であり、決別であるかのようにも聞こえる。

2月5日

#スカーレット (喜美子の思い描いた穴窯作品が完成)なんか思ってたのと違った。自然釉ならではのゴツゴツと色がすてきだが形はあのジェネリックなもののまま完成し、夢かない陶芸家となるのか。穴窯崩壊の炎から立ち昇る火の鳥みたいな傑作と、それ見て喜美子おまえの勝ちやお前は真の陶芸家やで(クソ台詞)てなる八郎は見れないのか。

#スカーレット しかし昨日の最後でもう二人は決裂していたので、どうなっても胸打たれはせんだろうとは思っていた。「僕にとって喜美子は陶芸家やなく女や」は「ハチさんに足りへんのは信じる力や」とまったく同じで、この夫婦にはお互いの創作へのリスペクトがなかったことを示す言葉だったので。

八郎にあんなこと言わせないでほしかった。川原家から弾き出される運命だとしても、理性的であろうとし続けた真面目くんとして弾き出されてほしかった。結局二人はお互いの創作をリスペクトしてなかったという結果に見えて、うすら寂しい。

2月6日

#TVJapan を見てる人はいま全番組の前このUS政府の国勢調査告知を見てるのだが、この子がかわいくて関係ない俺もつい毎度見てしまう。アメリカ育ちだろうに難しいセリフもペラペラです :-)◆2020年国勢調査、まもなくスタート。The 2020 Census is coming. youtu.be/VEVOA9w7YVU


2月7日

山川健一1989年の短編集「ブランク・セヴンティーズ」読了。GPライダー片山敬済をモデルにした「GPの冒険者」に震えた。70年代単身世界に飛び出し350cc王者となったあらましは史実だが、まことにすさまじい。長期ブランク後の85年、ニコバッカフレームの旧式NS500で挑戦する片山に、俺も夢を見た。 pic.twitter.com/5gQ7OOhyV0


片山敬済の本は全部買ったし、ヘルメットも85年ロスマンズ片山風の白紺に塗って奥多摩を走っていた。GPの中継などない時代、バイク雑誌に翌月載るレース結果を待ちわびた。しかし怪我からの復帰シーズンだった片山に、ついに速さは戻らなかった。バイク雑誌で引退を知り、あっと声を上げたなあ。
pic.twitter.com/u2oCOkQh84



「GPの冒険者」はその引退シーズン開幕前の春の1日だけを描いている。片山自身が残した言葉とフィクションと思われる人物のドラマが交わり、いい短編だと思う。しかし片山敬済と交友のある山川健一には、この日から引退までも書いてほしかったな。片山自身が何も語らなかったあの日々を、物語化して。

2月9日

日が沈む前に少しだけ川べりを散歩する。サギがそろりそろりと川面を覗き込んでいる。「――あ、水面の反射を見て! 写真撮って!」と奥様がいう。おおたしかに。カシャッ。「実際より反射のほうがむしろきれいよね。色が」。たしかに。背景も当たってる光も、反射のほうが美しい。 pic.twitter.com/do2FEIjyUL



2月9日

#心の傷を癒すということ 最後オノマチを振り返る子どもたちに、あ、柄本佑のほんとの子供? と思った。いや柄本佑まだ若いか。するとエンドロールに安という姓を持つ人が3人並んでいて、ああそうだったのかと思ったのだった。ベテルギウスの光のように、あとから届いた安先生の光の子供たち。

#心の傷を癒すということ 精神科医だからといって、死を怖がらず受け入れるなんてことはないんだ。同じく癌で逝った父がよすがにしていた書籍の中に自分の本を見つけ、引かれた数々の傍線に泣く。これもベテルギウスの光のように、あとから届くメッセージだ。

#心の傷を癒すということ 自分が死ぬこともつらいだろうが、尾野真千子を泣かせるのもほんとつらいだろうなと入院の場面で思った。最後彼女の「さみしいわ」という独り言を受けた安先生の顔。本当にごめんとしかいいようのない顔。たまらない。

たまたまなのか最近NHKのドラマはすんごいジャズ推しで良い。安先生のピアノ演奏姿はきれいでよかったし、横溝正史でも「不運な探偵」でもミュートのついたトランペットのジャズが多用されていてカッコいい。横溝正史では奇妙にリミックスされた歌謡曲やRCサクセションもめっちゃよかった。

「横溝正史・華やかな野獣」のRC「サマーツアー」はイントロで知ってる者にはわかるのだが、歌が始まると音を切り貼りで詰めたか何かダブ的なミックスを掛けてるのかなんの歌だかよくわからなくなるという、実にヘンなことをやっていた気がする。

「横溝正史・華やかな野獣」そんな不可思議な映像と音世界では、70年代の歌謡曲も昔耳にしたオリジナル本物なのか、現代の人がダブで作ってるのかわからないような感じで偽物的に聞こえてきた。映像も音も実に奇々怪々でよかったです。

2月10日

アジア(外国語?)映画として初の快挙を成すかもというので、今日「パラサイト 半地下の家族」を家族で見た。「タクシー運転手」でソン・ガンホに泣かされたので今度もそういう心構えで見てたのだが、ぜんぜん違ったw 終わって皆が沈黙しているところにちょうどアカデミー作品賞受賞の知らせ。

#パラサイト 半地下の家族 「ソン・ガンホが好きでこの映画も好きになりたかったんだけど、俺はそうなれなかった。世界はこれより『タクシー運転手』のソン・ガンホを見てほしい」というのが俺の感想。奥様はいろいろ考えさせられる的な感想。考えさせられたが、心は動かなかったな。 pic.twitter.com/oKj0iNN60a


#パラサイト 半地下の家族 富裕層の住む場所は世界中どこでもまったく同じ見た目になるが、韓国映画を見ると庶民の住むところには何か日本にもない濃厚な古さと庶民くささがあるようで(それがこの映画のテーマ)、後者のほうが圧倒的に町として魅力がある。旅してみたいなあと思う。 pic.twitter.com/HkBMvuHTph



#パラサイト 韓国映画を見るたびにああいう情景が出てくるので、韓国の映像作家たちの美意識にも訴えるものが当然あるんでしょうね。雨のシーンが圧巻だったな、アジアの密度感がある夜のスペクタクル。

あの雨のシーンはほんとすごかったですけど、高低差表現では黒澤「天国と地獄」もすごかったんだぞとアカデミー投票会員にいいたい(当然知ってるかw)#パラサイト pic.twitter.com/NlLYy7ZPyr



2月12日

「パラサイト」はオンデマンドのレンタルで48時間見れるので、一人でもう一度見た。二度目だと細部もよくわかる。面白いし飽きない。あの兄妹を始め役者の魅力も皆すごい。傑作。しかし好きになれない気持ちは、初回と変わらなかった。「スカ一レット」への気持ちと似てるなw

朝起きて奥様にそう言う。「わかるわ。頭にこびりついて、昨日はずっと『パラサイト』のことを考えてたわよ。映画は楽しもうと思って見るのに、心かき乱されるのよね。でもブリリアントなのは、パラサイトなのは富裕層のほうだと気づかせるのよ。労働者の労働に寄生してるんだって」。ああ、そうか!

前から女子の韓国語は音がすごいかわいいと思ってましたが、あの妹が怒ったときに出る「~ヨオ!」という語尾が超よくて、韓国女子の罵倒イイ! つて萌えました :-)

2月13日

NHKニュースで新型コロナウイルス対応についてのコメントを求められ、様々な不祥事の追求も続いている安倍首相はかなりいっぱいいっぱいな様子だった。いかに四面楚歌であろうと自業自得だから仕方がない。こんな緊急事態が発生する前に、平時のうちに彼はやめるべきだったとしか言いようがない。

「権力が通用しない相手に安倍政権は無力」というのは至言だな。経済、外交、教育、福祉、防災と、世の中強権と隠蔽ではどうにもならないことばかり。 twitter.com/RyuichiYoneyam

2月13日

#家族に乾杯 でモックンが岐阜を歩き、地元の老若男女と気さくに上手に話を盛り上げていくので、ちょっと驚いた。気さくというよりこの人ははっきりと優しいな。こんな賢く優しい人はなかなかいないのではないか。だからあんなに気難しそうな義父母とも、うまくやっていたんだろうなあ。 pic.twitter.com/QtDYgGTyve


2月14日

こないだもらったラップトップを最適化していて、【Windows 10】はPCをWinスマホ化するOSなのだとわかってきた。Microsoft Photosというアプリが頻繁に裏で走りCPUパワーを食っている。Androidスマホの裏で多数のGoogleアプリが走っているのと同じ。これらMSサービスは使ってないので、設定[バックグラウンド アプリ]から全部オフ。すっきり。 pic.twitter.com/2EDxMuAdWe


2月15日

先週あたりから雨の量が減り、雨の日も徐々に減ってきて、やれやれ雨季が終わったかと庭仕事に出たら、もうクロッカスが顔を出していた。君たち毎年早いね :-) 待ちきれないもんな、春が。 pic.twitter.com/jTKwEXH64g


そうだちょうどバレンタインなので、奥様に一輪挿しで春一番をさしあげよう。花束を君に。いいでしょピカ、食べちゃダメだよ。 pic.twitter.com/huU3WWqcmz



奥様は春一番のクロッカス・バレンタインをすんごく喜んでくれた。しかしムスメは「せっかく咲いたのに摘んだの…」という。たしかにそこは気が引けたw しかしやがて庭一面に咲くのだから、球根は二の矢三の矢を貯えてるんだよきっと。

2月15日

昼間地面から摘んだときは閉じていたクロッカスが、花瓶の水を吸い家族が帰る夕方にはきれいに開いていた。毎年バレンタインのプレゼントなんてアイデア浮かばず困るんだけど、これはよかったな。「どこにあったの?!」という驚きの野花。うちの庭なんですよ。 pic.twitter.com/kL39LCk6ai




2月16日

(Switchでどうぶつの森が出るという盛り上がるTL)とたけけの歌を聞くために、彼のライブの時間に合わせ図書館(だった記憶)へ行ってました。そして歌に笑い転げてね。なつかしいなあ。

その頃DSのお絵かきソフトでとたけけを描いたんだった。うまいw pic.twitter.com/MQp4Ncc82P

DSでムスメが描いた絵がたくさんある。9歳のとき描いたお母さん。子供の絵ってほんとイイ :-) pic.twitter.com/JDeu9f9mmu



ムスメ9歳時の自画像。カワイイ(*´ω`*) pic.twitter.com/3YnmemS1g6


10歳になると自画像がちょっとケバくなり、11歳ではティーンエイジャーっぽくなってきた。それ以後は彼女の愛機はiPodになってしまい、もうお絵かきはなし。DSが作ったペン書きカルチャーは、iPod/iPhoneの指先文化に上書きされてしまった。 pic.twitter.com/JOleYzDlVQ




2月21日

コロナウイルスと共にまもなく破滅的な終わりを迎えそうな安倍政権時代の虚しさを形容するフレーズの一つだな、「なぜ我々が検察官の誕生日まで気にしながら議論しなきゃならないのか」。 それが読めるコラム。twitter.com/akiran0723/sta

しかしこの首相の無能無策さよ。この危機に野党は桜ばかりと怒る人たちは、桜追求や検察官問題を保留したら安倍総理が夜毎の宴会を自粛し、より有能に危機対応するとでも思ってるのだろうか。

もし、日本が世界的パンデミックの枢軸となるという最悪の事態となったなら、この宴会首相の動静やニュース撮影のために1回わずか10分の対策会議を11回やってたという事実が世界で報じられるのだ。どうすんのジャパン。

2月22日

#KingGnu。紅白や本番組の座談ではヒゲのスカシた奴らと思うがw、ライブを見ると音が最高にいい。ファルセットの原田真二的ボーカルとオクターブ下のユニゾン歌もいいし、ソリッドで無駄なきリズムと狂おしいほどうまいギター。ホールで聴きながら踊っていると頭がグワングワンしそう。 pic.twitter.com/eXCJTrFEck

#KingGnu 久々に日本のいいバンドを見たよと昼飯ラーメン食べつつ娘に見せる。ゲス乙女ファンの彼女もいいねという。最後の曲のこの終わりなんか最高だよね。音が合わさる高揚が、歌とギターの(超絶)技巧を超え爆発していく。ラーメン小池さんも感動の瞬間。これを紅白でやりゃよかったのにな?

2月22日

#スカーレット 前に進むのにかつての傑作を壊すって、バンド解散したらあの名曲はソロでは歌わないみたいな話。ファンはそういうのいいから歌ってくれって思ってるのに八郎。あああの名盤が割れちゃった。仕方がない、信楽でもう一度ターンテーブルを回してくれ。


#スカーレット 前に進むんは壊しながら行くことというのは夫婦再生のために出てきたメタファーみたいな言葉だが、よくわからない。二人がまた共に暮らす(そう決まったのだろうか?)ことが、一体何を壊した上での再生なのだろう。武志の少年時代は再生できんしなあ。

#スカーレット 壊すとか信じるとか、それくらいしか言葉を持たない喜美子という芸術家と、複雑な思いを過剰なほど正確に伝えようとしヘンになりがちな八郎は、言葉でかみ合うことは結局ないまま離別し復縁するのか。双方の長い孤独に胸を痛めていた視聴者(俺)には、クライマックス感のない結末だった。

#スカーレット 俺は朝ドラ毎日見てますから人として喜美子を応援したくなるし幸福も祈ってるが、なんでこんなに言葉がないんだろうこの人と思う。工房を訪れる熱烈ファンの言葉程度にあんなに心動かされるのは、つまりは喜美子の中の言葉が(RTした「インプット」がなくて)スカスカだからではないか。

2月23日

#映像研には手を出すな を初めて見る。絵の情報量が多すぎて最初は目がついていかない、すごい。半分見て目が慣れたところでもう一度最初から見た。千と千尋の世界が学園になっている感じだなあこれは。素晴らしい。やはり日本には絵の文化がある。誇らしい :-) pic.twitter.com/xvb3mVbLnr

映像研を見て、ああどうしてうちのムスメにはこういう無邪気でアツい青春が(今のところ)なかったのだろう…と思ってしまった。彼女たちに比べたらムスメの青春は「キリシマ」の帰宅部だ。あの映像研の少女たちの絵が重なっていく輝きよ。

うちの妻がいうのですが、若くしてネットを持ってしまったのはイノセンスの世代的な喪失だったのではないでしょうか。カナダの若い人たちはTVで再放送の「フレンズ」を見ると、いいなあと憧憬を感じるんだそうです。彼らはいつでも一緒にいてバカを言っていると。ネット世代は目的なしに集まれない。

うちの娘が小さな頃熱を出すと、TV前にカウチを設置し「コナン」をずっと見せていた。1話の幼少シーンそのものだ。コナン大好きだったので粘土人形も俺が作ってあげた。小さかったので内容は覚えてないだろうけど、あとでこのアニメを見せてやろう。#映像研には手を出すな pic.twitter.com/XQVeGoR3Wh

いくつかは割れちゃったけど、まだみんなありますよあのプラ粘土人形。船長のデキがぼくは自慢でした :-)

2月23日

ストーンズについての文章をまとめた山川健一「ローキングキッズ」を読んでいて、俺は彼が文学モチーフにした水に堕ちた天使のようなブライアンだとか、キースの不良性に心動いたことはないなと気がついた。山川の愛する「ベガーズ・バンケット」のブルースの伝道者としてのストーンズよりも、いろんなジャンルを飲み込んで進化していくストーンズのほうが好きだったのだ。

さらにはストーンズの遺伝子を受け継ぎつつ、最新型ロックンロールを日本で追求していたルースターズやシナロケやストリートスライダーズたちが、本当にたまらないほど好きだった。

俺のバンドはコンテストで優勝して車をもらい、それに楽器を積んでサマーツアーをやるという幸運に恵まれたのだが、その優勝曲はルースターズ「ニュールンベルグでささやいて」にインスパイアされたものだった。つまりストーンズの孫弟子だったのです。youtu.be/16WaTcfxC7s



コンテストの優勝祝いに、某大学学園祭でARBの前座をやらせてもらったことがある。先日「心の傷を癒やすということ」で好演していた石橋凌は、楽屋で話しかけることもためらわれる鬼気迫るロックンローラーだった。聴いてくださいと楽屋でテープを渡したのだが、それ以上は何も話せなかった。

2月24日

(動画)うわあああああwww #SuperMarioOdyssey #NintendoSwitch pic.twitter.com/0PWnO2mcms



11月末から毎週末奥様と #スーパーマリオオデッセイ をやってるんだけど、もう3ヶ月もやってるのにまだ世界は残っているらしい。そして見たことのない新しい仕掛けやアクションが汲めども尽きぬのだ。ちょっと信じられないほどのアイデアの泉な任天堂、リスペクト!

しかし #スーパーマリオオデッセイ はこのようにあまりに面白くインテンスで、俺たちは1時間もプレイすると笑いと興奮とテンションでヘトヘトになってしまう。eスポーツとはこのことだなー。

内緒なのだが奥様はスーパーマリオオデッセイを起動するとき必ず、「スッパーマリオ…オディッスィー!」とマリオの物まねをする。俺と娘はそれを聞きクックと笑う。「お母さんは明るいよね。クレバーヘッドにチアフルハート、きっとこれがベストコンビネーションなんだよ人間は」と俺は娘にいうのだ。

2月26日

#ニュース7 コロナ対策で日本政府がついに出した基本方針は大要、「各自気をつけ、調子悪くてもなるべく家にいて」だけなのか。片っ端から検査してる韓国と日本が感染者数同等というのは不自然なわけで、日本はたまたま感染者が少ないか、それとも…。悪政に耐えてる日本にたまたまの幸運があってほしい。

2月26日

うちの娘はパン屋でバイトしてるのだが、カナダのおじさんおばさんは何買おうかしらと店員待たせてえらい熟考し、アジア人は何買うか決まっていて手際よく買っていき、、東ヨーロッパのおじさんはライ麦パンのフルサイズ50cmを4本全部スライスしてくれなど注文がストレンジなのだそうだ。なるほどーw pic.twitter.com/oTMelU4ZQ3



閉店過ぎに入ってきてやたら喋って粘る客だとか奇妙なお客の愉快な振る舞いばなしがたくさんあって、まるでTVのシットコムのエピソードみたいだと思う。そういう話は面白いからSNSに書けと俺は勧めるのだが、そんなのは誰も読まないと娘はいう。その辺の若い人たちの感覚はわからない。

2月28日

(日本で全国一斉休校)もはや感染拡大したら大変だから社会のほうをなくせと首相が言ってるみたいな事態だな。…まあもともとそういう本末転倒な首相だからな。

だいたい感染拡大が懸念されるのは過密した大人社会の方だろう。…まあもともとそういう首相だからな。疲弊する過密社会なんて見たこともないような。ハイヤー通勤の経団連しか社会の窓がないような。

2月29日

いま日本に電話しても明るい話題があるワケないので気が進まなかったのだが、奥様にしろと言われて母親にLINE電話した。「困ったねえ」「家にこもる以外どうすることもできないしねえ」と苦笑いする顔を見せ合っているだけでもまあ、少し元気が出るかな。

「奥様が心配して、お母さんが元気ないようだったら今すぐ日本へ行き元気付けろっていうんだよ。いや俺死んじゃうって、今行ったら即ウイルス拾ってオダブツだつったの」
「アッハッハ、いまは来ちゃダメだよ!」

ウイルス騒動が落ち着いたら、きっとまた会いに行きますから。