うちの木にいつの間にかツタがびっしりと生い茂っていて、大苦労して剥ぎ取りましたです。どういう接着力なのか取れないんだよ。イヤハヤ。
https://pic.twitter.com/2x1ehqEPNU
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世の中には忙しくて旅行できない人がトラベルエージェントに人形を預け、世界を旅させ写真をインスタグラムしてもらうというサービスがあるそうだが Miitomo フォトも趣旨は似ていて、さらに背景を選び自らの分身のポーズをつけセリフを書けるので創作意欲を満足させられる。はは。
Miitomo は DS「トモダチコレクション」のスマホ版といえる。トモコレは萌と俺がハマったので日記が残っている。
「どうぶつの森」もトモコレもいずれは必ず飽きるので生活ゲームは消費型の遊びと当時から認識していたが、Miitomo はゲーム性はほとんどないものの写真創作ツールとしてとても愉しい。ありがとう任天堂。
09/09/05(土) □「トモダチコレクション」
目を別なパーツに切り替えて見ていたら突然わが弟そっくりになり、これに弟のニックネームと性格を与えてやるとめちゃ愛着の湧く住人となった。Wii で Mii が野球をやってるのを見たときにも、3D馬鹿リアリズムに行かない任天堂はセンスがいいなあと感心したのだが、ここにきて Mii たちをペットみたいに世話できるのだから(この世話感は完全に Nintendogs と同じ)、これはまた新たな到達点だろう。
09/09/09(水) □ DSの中のペット
お気に入りのキャラには似合う服を見つけ買ってやりたいし、歌とキメ台詞を教えたくなる。宮崎監督が目を開けたまま床に寝転がりもの思いにふけっていたりするとすごくリアルに感じるし、ムスカが部屋の中を神経質そうに歩くのもかわいい。動きを遅く設定したカオナシが、虚空を眺めぼーっとしてるのを見ると幸せな気分になる :-)。これはまさしくペットである。
「どうぶつの森」もトモコレもいずれは必ず飽きるので生活ゲームは消費型の遊びと当時から認識していたが、Miitomo はゲーム性はほとんどないものの写真創作ツールとしてとても愉しい。ありがとう任天堂。
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