2006/12/09

サカタ萌日英仏イラスト




これは従来からの流れを汲む、悪者につかまった姫を助けに来る少年という感じの絵。「さかたひめ! ぼくがいまいくからね!」。なんか構図がすごくダイナミックで、よいです。


これは仕事のストレスに消耗してるお母さんに書いたカード。こういうカードを量産して仕事机にそっと置いていってくれるので、父母は元気付けられる。「デザイン・イット・ユア・ウェイ」といった、まだスペルを習ってない言葉を(彼女はフレンチクラスなので英語はあまり習っていない)工夫して書いているところがえらい。



そしてこれは学校の絵日記に、歯が抜けたセンセーションを劇画調にバババーンと書いたもの。すごい歯だ。隣の友達は、最初に抜けた歯をペンダントにして持ってるらしいです。こうしてフランス語で日記が書けるということが恐れ入る。「歯が抜けました」と書いてあるらしいですが、合ってるかどうかはサッパリわかりません。

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