2023/12/03

【まとめ23年11月前半】〔祝〕ルースターズ解禁の秋

「ストリートフォトの楽しみ」「Now And Then」「手塚治虫の驚異」「ジョンレノンのコード進行」「めちゃ夢中・四六中」「入江の町のサンデー」ほか

■11月2日                        ミワさんの無線信号

#ミワさんなりすます 本物のミワさんが、意外やなりすましを支援するという今週になっている。だがしかしどこか狂気を感じさせる本物のミワさんが怖いw ――あ、本物ミワさんは『おかえりモネ』のあの優しい親友か! 怖いのでわからなかったw 

本物ミワさんのイタズラにはまり恋文を渡され、もうこれでこの夢の仕事はオシマイだとなったミワさん。歩きながら泣いてるw 

しかし『神』は怒ったりせず、ミワさんの映画愛を無線信号のごとく受け取っていたのだった。八海さんと向き合って、「29年せき止めたダムが決壊したかのように」映画のことを話し出すミワさん。素敵だ。夢中夢中、四六時中。


■11月2日                  ストリートフォトの楽しみ

LUMIX GX7mk2を一年楽しんだが手放したというツイートに反応が来たのがきっかけで、Twitterにマイクロ4/3カメラクラスタがあることを最近発見し(気づくのが遅い)、人々の写真とカメラ談義を楽しんでいる。特にLUMIXはアツいファンが多くて楽しい。俺はもうLUMIXは鳥用のFZ200しか使ってないんだけど。

人の写真を見ていても思うが、ストリートフォトはやっぱり素敵だな。俺はひとの顔はさすがに恥ずかしくて撮れないが、夏に撮ったこの自転車の子なんて、なんてかわいいのだろうと見惚れてしまったものだ。スリッパ履いてるじゃんと。 (GF2+40-150mm/E-M10+40-150mm)

バンクーバーの都市風景を歩くことは少ないが、うちから自転車で回れるあたりでもスナップは楽しめる。きれいな風景とカメラを持つ楽しみよ。(GX7mk2+25mm/PL5+MZ17)


夏祭りの暑い日、図書館の茂みに座り込む家族やカップル。夕暮れのステーション。写真を撮ることが好きならば、カメラってものは持ち歩かない理由がないと思う。iPhoneがどれだけよくなってもボディの厚みがない限り、光学的な味は出ないのだ。(GX7mk2+25mm/PL5+MZ17)


■11月3日                  Now And Then

#ビートルズ Now And Then。ジョンらしいコードがうれしい、小さなプレゼントという感じの歌だ。12分のメイキング映像を見て俺はまた泣いてしまった。なぜだかよくわからない。カセットから抜き出されたジョンの声に今のポールがポポンとベースを重ねる姿とか、95年のジョージの喋りだとか。ラブか🧡

曲を聴いて「ジョージのギターが入ってる? いやジョージのスライドならもっとキレがあるか、ポールがジョージ風に弾いてるのか…」と思いつつメイキング動画を見て、95年「アンソロジー」時の録音がベースだと知る。じゃあやっぱりジョージか…と思ったら、ポールがジョージに想いを込めて弾いたんだと話していた。ラブだ🧡 

95年のシングル2曲は、カナダで二度目のクリスマスにもらったアンソロジーCDで聴いた。特にジョージのギターが奇跡的なほどの演奏だった。フリー・アズ・ア・バード、リアルラブ。 

Now And Thenのメイキングを見ていて、カセットテープというものの形がすでにノスタルジックで、2つのリールが少しだけ違う速度でゆっくり回るその姿がすごくエモーショナルだなと思った。これはTDKのカセットかな。カセットたちはLPレコード以上に、それぞれ個性的だったのである。 

「Now And Then」一日遅れでMVも朝公開されていた。時代を超えてメンバーが楽しげにふざけてる。これはしんみりとならず、みんなgoofy(おちゃらけ)だねえと娘と笑いながら楽しんだ。カセットはやっぱりTDKだ。そして最後にグッとくるのである。youtu.be/Opxhh9Oh3rg?si

「Now And Then」でジョンのデモテープに入っていた転調のブリッジが省かれていることが話題となっている。まあそこはジョンのソロっぽすぎて、まったくビートルズらしくはない。

「ションが生きていてもポールのアレンジに賛成したでしょうね」と相互フォロワーがいう。あーそういうの読むと、またジーンと来てしまうーww

しかし昔の音楽のことばかり考えている秋だな俺は。ビートルズを聴くとセンチメンタルになるのは、中学生頃の音楽ふわふわの自分が音の中に残っているからだ。ポールを見たときも号泣してた。高校になってストーンズを聴いてた自分や、RCやルースターズを聴いてた自分とは違うあの頃があるのだ。


■11月4日                    初タイトルは美しい

YTでルヴァンカップ決勝英語放送をやっている。後半から見始めたのだが福岡のサイドでの組み立てがうまくて、酒井らが簡単に何度も裏を取られている。福岡強いんだな。井手口がいるんだ。

#アビスパ福岡 優勝おめでとう。

決勝ロスタイムらしいバチバチのぶつかり合い8分の中、映った福岡サポの泣き顔が美しかった。英語アナが「Unbearable! (耐え難い緊張です)」と彼女の気持ちを代弁していた。歴史的な瞬間だった。初タイトルは美しい。おめでとう、おめでとう。 pic.twitter.com/WuUjH6gjdh


■11月5日

ブログ【まとめ23年10月後半】カメラを楽しむ秋◇「さよならGX7mk2」「ロン・ウッドのメモリー」「クマ撃退AI」「Twitter後継Whispy」「ミワさん夢中四六時中」「散歩レンズは14-150mm」「ビートル・ハロウィーン」ほか tomosakata.blogspot.com/2023/11/2310.h pic.twitter.com/ypXGzRFNbp


■11月5日             望遠で撮る風景

LUMIXカメラの新作G9iiの記事で、m43はレンズが小さくズーム域が広いから使っていて楽しいのだといういいレビューがあった。俺もM.Zuiko 14-150mmを9月に購入してからはこればかり使っていて、なるほどそうだなーと思う。撮れる機会の幅がとても楽しい。

このところ自転車や散歩ではずっとオリンパスE-M10mk2+14-150mmを使っている。望遠端は解像が落ちるのだが、14-120mmあたりまでとてもいい絵が出る。サギは望遠で、広い風景や同行する家族は広角で、遠くの景色は中域80mmあたりでと、近くも遠くも撮れて楽しい。優秀な標準域ズームでありつつ超望遠もそこそこキリリと撮れるという、働き者なレンズなのだ。

この果てしなく続く道の風景のように、望遠には望遠でしか撮れないワンダーがある。小さなレンズでそれを手軽に手に入れられるのはマイクロ4/3の楽しさである。


■11月5日            手塚治虫の驚異

いまKindle Unlimitedで「火の鳥」が5巻ほど読めるので読んでるのだが、めちゃくちゃ面白く、どの話もめでたしめでたしで終わらないところがすごい。めでたくはないが、「火の鳥」というシリーズが続いていくことが読者と人類にとっての救いであるという、そんな話である。本当に手塚治虫はすごい。

Kindle Unlimitedでは「ブラックジャックも5巻読めるのだが、こんなに彼が心優しく、こんなに毎話毎話おもしろいマンガだったかと改めてびっくりしている。手塚治虫は驚異的だな。


11月6日                       宗教の救いとは

【宗教2世・神の子はつぶやく】束縛のある宗教が人の自律をネグレクトしていくさまを、NHKのTVがこうも直截的に描くのかとたじろいだ。罪と罰、束縛と依存が信心であるのなら救いはない。果たして救いのあるラストになるのだろうかとハラハラして見てました。ふー。

「消えてしまいたくなる恥ずかしさ、溝が広がっていく負のループが見事に描かれていました」「このドラマのお父さんは、2世達の願望の具現化なのかもしれません」「作ってくれたNHKに心から感謝します」◆NHKドラマ「神の子はつぶやく」元エホバの証人の感想|つかさnote.com/rich_stilt389/ #note


■11月6日

午後の散歩。わあ、景色のいいグラウンドでサッカーやってるなあ。紅葉がピークだよ。 pic.twitter.com/9P0GtuSlsY


■11月6日                     【祝】ルースターズ解禁

クーすさまじいぜ #ルースターズ のドライブ感。歌の出入りでテンションがガラっと変わる鮮やかさなんて、本歌ストーンズのRip This Jointを超えている。ファンのダンスまで他のバンドよりカッコいい。スカーフ巻いてギュンギュン踊る子をカメラが三度も捉えてるw twitter.com/PrettyVacantJa

#ルースターズ が苦節何年かでサブスクに入ったので(権利関係でもめていた)、俺が映画「爆裂都市」プレミア生演奏で電撃受けた「Let's Rock」を娘に聴かせた。これが父が日本一好きなバンドだよ。レコード全部持っている。「カッコいいね!」「サンキュー!(ギューと抱きしめる)」 

娘は「CASE OF INSANITY」も気に入ってくれた。英語歌詞いいでしょ。「Yeah!」。大江に英語で話す友だちがいたのかなんなのか、#ルースターズ は歌詞も歌い方も見事に英語ロックなんだよね。エエ発音とか必要ないのだ。

俺自身はリアルタイムで聴いていた大江時代最後のアルバム「φ」を昨夜聴いていた。大江の声がふらふらなのにあまりにも美しい「Venus」はこの↓超名解説(必読!)の通り、「大江の精神状態の悪化を音楽に見事に反映させることができてしまった」時代の終わりなんだなという、悲しみと解放の光だった。

ブンゲイブ・ケイオンガクブ The Roosters(z)の全スタジオアルバム(10枚)

     ◇  ◇  ◇

Let's Rockは友だちの結婚パーティでやったよ。ムスメもよく知ってるハチがボーカルで、満場ひっくり返るくらい盛り上がったよ」と娘に思い出話もした。「あの歌はダンダンダンとコーラスするだけで息が切れるんだよ。あれをバリッと歌えるシンガーはほんとに只者じゃないよね」と。

ストラトが筆者、その後ろが下山アキラ

「春に東京で私が一緒にやった戸田とドラマーテラのバンドの、アキラちゃんていうカッコいい銀髪ベーシストがいたじゃん。彼はルースターズのギターの弟なんだよ。だからTと私は、俺たちはまあ言ってみればルースターズと遠い親戚くらいな関係だと自慢に思ってるわけ」とも話した :-) 

@Astroterras そう、アキラを通じてパンタとも遠戚なんですよ!w わがロック親戚関係を分かっていただけてうれしい!


■11月7日               驚くべき赤

うちの前のジャパニーズメイプルが雨で驚異的な色になっている。一晩で色が変わり、窓から見て驚き傘差して撮ってきた。調べるとレースリーフ・イロハモミジ(acerpalmatum)という品種らしい。すごいですねえ。(PL5+Lumix20mm) 


■11月7日                  ジョンレノンのコード進行

写真はその家の子

昨夜訪ねた家のピアノのAm/Gあたりをポロポロ弾いていたら(俺はコードしか弾けない)、「あーNow And Thenでしょ」と娘が言ってきた。あーそうか。Am/G/Am……F/E/Amか。サビは…「Gだよ!」――ああ転調してるのか! めっちゃいつものジョンレノン進行ではないかと、改めてうれしかったなー。

娘は「Now And Then、最初聴いたときは地味だと思ったけど、だんだん良くなってくる」と言い、口ずさんでいる。たしかにそうだなあこの歌、it grows in you(心のなかで育つ)というやつだね。そして英語キッズはすぐに歌詞聞き取れ歌えていいねえ :-)


■11月7日              草なぎ作曲家!

#ブギウギ ピアノ弾く姿が無茶苦茶カッコいいな草なぎ作曲家。この物語における音楽が、急速に垢抜けスタイリッシュなものとなる。スズ子にはカルチャーショックがありそうだ。洋行帰りの演出家新納さんからは特にそういうものは感じず、親切でよかったですね :-)

秋山は高校ダンスで有名だった方だけど、Nスペ「東京ブラックホール」で初めて芝居を見たときからよかった。台詞の間と強さ、つまりリズム感がいいのかなと、その経歴から感じさせる。やはりあのマスダンスの中で誰が見ても抜きん出る1だけの華があり、表現の出力が高いですよね。

ダメ出しを続ける草なぎ先生、途中から「楽しいお方も」のおの字も聴いてないだろと笑った。しかし彼が望むものはなんとなくわかるな、「鈴子くんノッてないだろ、ていねいすぎてモタってるよ、スイングスイング」とあの強烈笑顔で言ってるんだろう。しかしこれでダウンしていかない鈴子も不屈でバドジズだよ。


 ■11月9日

#ブギウギ 羽村家での羽村×スズ子の即興バトルセッション、よかったなあ。先生は歌劇風にていねいに声を伸ばすんじゃなく、スズ子の生命力をシャウトしてほしかったんだろうね。先生のおこちゃまも奥さんもみんな超いいな、バドジズ デジドダー。

■11月9日                夢中夢中四六時中

#ミワさんなりすます たまらぬ魅惑の大女優が再登場。「演じてばかりいると、本当の感情がわからなくなるのよね」。感情がわからなくなるほど演技に長けてしまった人生からは、何も演じられぬ小鳥が愛しくなるのかな。夢中夢中四六時中が今日は、大女優の優しいシーンにかかる。


■11月10日        今年の紅葉のピーク

図書館に寄るたびに写真を撮るメープル小路、今週が紅葉のピークでおおと思うほどきれいだったが、天気が悪かった。この光ではいい色の写真にはならないだろうなと思いつつ撮る。暗くどん曇りだったわりにはまあまあかな。(EM10mk2+MZ25mm) 

さらに川にも寄ってみるとここも見事な色だった。しかもサーモンが上ってきている! パシャパシャ泳ぐサーモンとそれを狙うカモメや鷹と紅葉とで、これは晴れた日に奥様も誘い、望遠レンズを持ってこねばなあと思った。この葉が枯れるまでに晴れてほしい。


■11月10日                       ラッパと娘

#ブギウギ 笠置シヅ子ご本人の声は、超細かいちりめんビブラートが強烈なんだ。パンチが効いてカッコいい!【4曲メドレー】♪ラッパと娘 // ヘイヘイ・ブギ // ジャングル・ブギー // 東京ブギウ... youtu.be/o-s6dWvtb1k?si

スズ子の歌手初ステージは振りと踊りと、なにより表情が笠置さん同様すばらしかった。リップシンクなのが残念で、振りの熱狂と声との乖離が気になった。ご本人の古い映像は口パクがずれてすらも気にならないのでw、音がきれいすぎるからああこれじゃない感が出ちゃうのである。あの音をホールでバーンと鳴らし、マイクでラフにラフに渾然と録ってくれたらもっとカッコよかったと思う。

@TAGAHILLRECORDS あれはもったいなかったですねえ。レッスンの生歌がよかっただけに、せめてホールで鳴ってる音にしてほしかった。映像のスズ子は熱いけど、音は別スタジオの冷静な録音だったなあという感じです。



■11月10日                 めちゃ夢中・四六中

#ミワさんなりすます 「めちゃ夢中・四六中」が今日は、泣きながら罪の告白をするミワさんの姿に、長い時間かかる。私は何も資格を持っていないんですと彼女は泣く。いや愛される資格が大ありじゃないですかミワさん。

ドラマのエンディング主題歌が毎回これほど胸を掴むのは、「火花」以来だ俺は。


■11月12日        秋のストーム

昨夜はストームで、町中が木の葉だらけになった。吹き込んだ風雨でベランダも惨憺たる状態で、屋根下も濡れ濡れ。うひゃーと思いつつ、木の葉の散乱自体が美しく写真を撮ってしまう。そして家族全員での落ち葉掃除となった。


■11月12日                サーモンの川再訪


雨の合間にサーモンの川を見に行った。昨夜の大雨で大雨で濁り水量が増したのでサーモンは見えないが、遡上で力尽きたサーモンをいただこうとカモメたちが集結し待ち構えている。


■11月13日              入江の町のサンデー

サンデーアフタヌーン、入江のあるとなり町へ。いつ来てもこの引き潮の風景は美しく、絵になり、枚数撮りすぎる。かわいらしいフレンズがベンチに座り、寒い中楽しげに語らっていた。

ちょうどファーマーズマーケットもやっていたので、野菜やパンを買う。キノコがうまそうだった。BCはマツタケがよく採れるそうで、このサインを見ると等級があるみたい。最大なのがナンバー4なのかな。

そしてPort Moodyのサーモン孵化施設へ。見学者が森の渓谷を歩き回るパークになってんじゃん、すばらしい! 一度やってみたかった、シャッタースピード落とし渓流の水が白糸になるやつやりましたよw 1/20s、もっと落とすべきだった。 

段々になっている急流をサーモンたちは泳ぎ登り、ときには力及ばず下流に押し流されていき、見ていると頑張れ頑張れと力が入る。いくつもの急流を抜けると流れの緩やかなところに休める淀みがあって、そこから稚魚が天敵から網で保護される孵化場で産卵するらしい。おつかれさまでした。


■11月14日                    鳥の名は

本日のアンナ'sハミングバード。前は人影が見えると飛び去り戻ってこなかったのだが、ゆっくり写真を撮らせてくれる。優美。◆アンナは命名者の奥さんの名だそうで、そういう根拠ないのは困るよねとラジオで学者が言っていた。いや「らんまん」すえちゃんという美談があってね…。#LUMIX #FZ200 600mm 

フィーダーの鳥はみんなド逆光なんで、色を出すのが難しい。角度的に目がクリアーに写ってるやつを、エディットでギリまで明るくしている。今日はこれとは別にブルーの美しいやつも来てましたが撮り逃した。


■11月14日             プルートゥ残念

Netflix「プルートゥ」1話を見た。手塚×浦沢という天才の合作なんだからそりゃもうねと俺は講釈師みたいな前宣伝を家族にし、「AKIRA」のスピード感と「火の鳥」の壮大残酷ヒューマニティみたいのを期待してたのだが、テンポの悪さと長さと映像・描写・話の古風さに全員寝落ちしてしまった。ふう。

疲れた。1話1時間とは知らなかった。どのシーンも、この特に美しくも意味的でもないシーンを長尺アニメートする理由がわからんと思いながら俺は見ていた。Netflixだから時間とお金かけちゃうのだろうか。

この2分のトレーラーは素晴らしいが、実際はその1/30のテンポ感なのである。残念。www.youtube.com/watch?v=9ez8lm


■11月15日              家定と正弘

#大奥 先週ピークに男前だった瀧山が胤篤登場で二枚目半になったのが可笑しかった。

しかし先週今週家定と正弘には感動させられた。忠義というものはなにか感動を呼ぶ装置なので時代劇でもそこそこ眉唾に思うが、お互いがそれぞれの軛から解き放ち合う主従愛だったのだというのがすごい。すばらしい。 





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