本日は久々にスシ。知らない寿司屋は全部コリア偽 Sushi であまりにまずくて嫁に泣かれるのでさすがに懲りて、間違いなくうまい町一番の日本人板前寿司。うまい。うますぎて目をつぶり3人うーとフリーズするほどのうまさ。なんでこう違うんだい。
食べる前に「ちょっと待って!」とムスメのアートな寿司フォト撮影がありました。「このカメラを買って本当によかった。I'm so glad、父よあなたも芸術的になりそれは本当にいいことである」とかいう。いや俺は実は世のほとんどのカメラ親父と同じく、ピントとかシャープネスとか手ブレ補正とかそんなことばかり考えておるのだ。すまん。
芸術魂に突き動かされピントが合わない距離までグイグイ迫るムスメのカメラワークに応えられる、もっともっと近距離に寄れる高級マクロレンズがほしい……とかそういうことを考えるから俺は芸術写真が撮れんのだ。すまん。
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